400万借りる方法【銀行カードローンは大口融資で低金利】

400万円のキャッシングは消費者金融ではできない可能性が高い

 

カードローンのメリットは、当然ですが会費は不要で、使わなければ利息付きません。そこで、いざという時のためにカードローンの契約をしておくという方もおられます。

 

カードローンは消費者金融や信販会社、銀行で申込ができますが、ノンバンク(消費者金融、信販会社)は総量規制の対象になるので、高額融資で契約したい時は、かなり厳しい条件が付きます

 

400万円の大金を借り入れたいとき、そこには何かしらの理由があるかもしれません。例えば目的が明確になっているのであれば通常のカードローンよりも多目的ローンがお得になることは少なくありません。金利が低いこと、それが多目的ローンの大きなメリットではありますが、デメリットもあります。

 

融資限度額をチェック

高額の借り入れとなれば融資限度額と同時にその極度限度額をチェックしなくてはなりません。

 

極度限度額 キャッシングで借り入れ可能な上限金額
融資限度額 審査によって個別に決められた限度額

 

そもそも400万円以上の極度限度額が必要です。銀行カードローンでは極度限度額が高いというイメージはありますが、300万円程度となっていることも多く確認しなくてはなりません。

 

 

 

順位 おすすめ順 金利 融資限度額
1位 オリックス銀行カードローン
オリックス銀行カードローン
年1.7%〜17.8% 最高800万円
2位 三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック
バンクイック
年1.8%〜14.6% 最高500万円
3位 みずほ銀行カードローン
年2.0%〜14.0% 最高800万円

 

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高額融資は銀行カードローンで

ノンバンクで高額融資が厳しくなるというのは、貸金業法の総量規制で「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限があります。たとえば、400万円の高額融資を受ける時は、最低でもその3倍、1,200万円の年収がなければ申込できません。

 

そのうえ、年収が1,200万円以上あったとしても、初回契約時から400万円の限度額にはなりません。契約後に継続した利用を続け、増額申請を重ねる事で、いずれは融資限度額400万円にする事は可能です。

 

このように400万円を借りる時は、いかに消費者金融の審査が緩いと言っても、難しくなります。

 

その点、銀行カードローンは、年収による制限がないので、審査に通れば400万円の融資も可能です。ただ、400万円以上借りるとなると、当然年収も影響してきますが、それに加えて属性も影響するので、高額融資を受けるためにはそれなりの属性が必要です。

 

 

高額融資が可能なおすすめの銀行カードローンの基本スペックは以下の通りです。
金融機関 金利 融資限度額
三菱東京UFJ銀行カードローン 年1.8%〜14.6% 最高500万円
みずほ銀行カードローン 年2.0%〜14.0% 最高800万円
オリックス銀行カードローン 年1.7%〜18.0% 最高800万円
三井住友銀行カードローン 年4.0%〜14.5% 最高800万円

 

カードローン審査を通すには

カードローンの申込をすると、必ず審査が行われ審査の中で「融資が可能か、可能であればいくらまで貸せるか」と言う事を調べます。審査は、申込書に記入した内容と、信用情報機関の個人情報を基に審査が行われます。

 

審査の目的は「お金を貸してもちゃんと返してもらえるか」と言う事を重点的にチェックすます。そのため、申込書の内容に嘘の記載や記入ミスがあると「誤魔化している」とも取られかねません。申込書を提出する時は再度確認してから提出する必要があります。

 

信用情報機関の個人情報は、申込者のこれまでのクレジットヒストリーが記載されています。たとえば、他社で借入が有ったり、クレジットカードやスマホの返済で延滞があったりすると、それらの事がすべて記載されています。特に高額融資を受ける時は、個人情報に傷があると審査に通る可能性は少なくなります。

 

そのような状況で申込をしてもまず融資は受けられないので、まずはそれらの事故情報を解消してから申込む事をおすすめします。

 

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」で400万円借りた時の返済計画

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、日本の3大メガバンクのひとつで、カードローン「バンクイック」は銀行カードローンの中でも人気があります。

 

三菱東京UFJ銀行にはテレビ窓口が設置されており、カードローンの申込をする事が可能ですし、その場でカードを受け取れるという利便性に優れたカードローンです。

 

申込条件は

  • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人の方で、保証会社(アコム梶jの保証を受けられる方
  • 原則安定した収入がある方

(外国人の方は永住許可を受けている方に限ります)
借入希望額が200万円という高額融資でも、安定した収入があれば申込が可能です。

 

 

ちなみに「バンクイック」の金利は

利用限度額 金利(年率)
400万円超500万円以下 1.800%〜6.100%
300万円超400万円以下 6.100%〜7.600%
200万円超300万円以下 7.600%〜10.600%
100万円超200万円以下 10.600%〜13.600%
10万円超100万円以下 13.600%〜14.600%

が適用されるので、借入希望額が300万円の場合は7.600%〜10.600%の範囲内になります。

 

「バンクイック」で400万円を借りる時は、返済シミュレーションで確認しておく必要があります。「バンクイック」の返済シミュレーションは「毎月の返済額」「返済期間」からシミュレーションできます。

 

たとえば、借入額400万円、返済回数を72回(6年)で完済すると仮定すれば、毎月の返済額は66,480円になります。毎月返済額を60,000円に設定して計算すると返済回数は6年10カ月(82回)になります。

 

みずほ銀行カードローンで400万円借りた時の返済計画

みずほ銀行は三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行と肩を並べる日本のメガバンクのひとつです。

 

みずほ銀行カードローンは

  1. 「コンフォートプラン」
  2. 「エグゼクティブプラン」

がありましたが現在は「みずほ銀行カードローン」として一つにまとめられています

 

みずほ銀行カードローンの申込条件は

  • 契約時の年齢が満 20 歳以上満 66 歳未満の方で、安定かつ継続した収入の見込める方
  • 保証会社の潟Iリエントコーポレーションの保証が受けられる方

になります。

 

 

みずほ銀行カードローンの金利は

 

融資限度額 金利(年率)
10万円以上100万円未満 年14.0%
100万円以上200万円未満 年12.0%
200万円以上300万円未満 年9.0%
300万円以上400万円未満 年7.0%
400万円以上500万円未満 年6.0%
500万円以上600万円未満 年5.0%
60万円以上800万円未満 年4.5%
800万円 年2.0%

が適用されます。

 

「みずほ銀行カードローン」で400万円を借りる時は、返済シミュレーションで確認しておく必要があります。みずほ銀行カードローンの返済シミュレーションは「返済期間」「返済回数」「返済金額」でシミュレーションする事が出来ます。

 

たとえば、400万円を借りる計画で毎月返済額を60,000円でシミュレーションすると返済回数は7年(84回)になります。返済回数を72回(6年)で計算すれば毎月返済額は67,403円になります。

 

オリックス銀行カードローンで400万円借りた時の返済計画。

ネット銀行でよく知られているオリックス銀行は、住信SBIネット銀行や楽天銀銀行などと共に利用がしやすい事で人気があります。

 

オリックス銀行カードローンの申込はオリックス銀行の口座をわざわざ作る必要がなく、どこの銀行口座でも利用できるので、新しい口座を作る必要がありません。

 

オリックス銀行カードローンの申込条件は

  • 申込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
  • 原則、毎月安定した収入のある方
  • 日本国内にご在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
  • オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方

なら、アルバイトやパートの方でも申込ができます。

 

 

オリックス銀行の金利はそれぞれコースごとの設定になっています。

コース 利用限度額 借入利率(年)
800万円コース 700万円超800万以下 1.7%〜4.8%
700万円コース 600万円超700万円以下 3.5%〜5.8%
600万円コース 500万円超600万円以下
500万円コース 400万円超500万円以下 4.5%〜8.8%
400万円コース 300万円超400万円以下
300万円コース 200万円超300万円以下 5.0%〜12.8%
200万円コース 150万円超200万円以下
150万円コース 100万円超150万円以下 6.0%〜14.8%
100万円コース 100万円
100万円未満コース 100万円未満 12.0%〜17.8%

400万円を借りる場合は、400万円コースとなるので、4.5%〜8.8%の金利が適用されます。

 

オリックス銀行カードローンの返済シミュレーションは他行のように「返済期間」「返済回数」「返済金額」などでシミュレーションするのではなく、「借入限度額(各コース)」「借入希望額の入力だけになります。

 

400万円借りる場合は500万円コースを選び借入希望額に400万円を入力すると、返済回数193回、総返済額4,996,807円、内利息996,807円と表示されるだけなので、毎月返済額や、返済回数でシミュレーションする事が出来ません。

 

三井住友銀行カードローンで400万円借りた時の返済計画

最近テレビコマーシャルでもよく見かけるようになった三井住友銀行カードローンは、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」同様に、ローン契約機を設置しているので、銀行の営業時間外や、土日・祝日なども含め365日融資が受けられます。

 

三井住友銀行カードローンの申込条件は

  • 申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下の方
  • 原則安定したご収入のある方
  • 三井住友銀行指定の保証会社

(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方ならパートやアルバイトの方でも申込が可能です。

 

 

三井住友銀行カードローンの金利は

借入限度額 金利
100万円以下 年12.0%〜14.5%
100万円超200万円以下 年10.0%〜12.0%
200万円超300万円以下 年8.0%〜10.0%
300万円超400万円以下 年7.0%〜8.0%
400万円超500万円以下 年6.0%〜7.0%
500万円超600万円以下 年5.0%〜6.0%
600万円超700万円以下 年4.5%〜5.0%
700万円超800万円以下 年4.0%〜4.5%

400万円を借りた時の金利は7.0%〜8.0%が適用されます。

 

「三井住友銀行カードローン」で400万円を借りる時は、返済シミュレーションを利用して毎月返済額や返済回数を確認しておく必要があります。三井住友銀行カードローンは「毎月返済額」「返済期間」「借入可能額」がシミュレーションできます。

 

借入金額400万円として返済期間を6年(72回)とすると、毎月返済額は68,196円になり、毎月返済額を60,000円でシミュレーションすると返済回数は7年5カ月(89回)になります。

 

返済シミュレーションで 無理のない返済計画を

 

借入金額が高額になればなるほど、金利だけでなく、毎月返済額や返済期間によって、大きく差が出てきます。返済シミュレーションは借入限度額や予定返済回数、毎月の予定返済額を入力するだけで、簡単に毎月返済額や返済回数が解るので、返済計画が立てやすくなります

 

特に、銀行それぞれで金利が違い、条件によっては思ってもいなかったカードローンがお得という事もあるので、希望する借入先だけでなく、他の銀行カードローンもあわせてシミュレーションする事をおすすめします。

 

まとめ

400万円以上の借入となると、最低毎月返済額だけでは7年程度の返済期間になります。

 

利息も、数十万円単位になるので、選び方を間違えると思った以上に無駄な利息を支払う事になります

 

繰り返しになりますが、業者を選ぶ時は、金利の比較はもちろんですが、それ以外のサービス、たとえば提携コンビニATMの手数料が無料で利用できるのか、生活範囲内に利用できるATMがあるかなども併せて検討する必要があります。